2025年4月27日(主日)11:00~12:00 主日礼拝 [神がきよめたもの] 使徒言行録 11章1~18節 牧師 常廣澄子 |
恵みのみ言葉:礼拝メッセージ 2025年4月20日(主日)[悲しみが喜びに] |
・2025年4月20日(日)昼食あり 11:00~ イースター礼拝(召天者を覚えて) チラシ.jpg ・2025年5月11日(日)昼食あり 11:00~ 特別礼拝 友納靖史先生 チラシ.jpg、午後 信徒会 |
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教会は乳幼児から年長者まで年代を超えて共に集まるところです。心を合わせて神様を礼拝し、聖書を学び、日々成長しながら愛に根ざす生活を追い求めます。どなたでも、お気軽にお出かけください。心より歓迎いたします。 |
2025年4月6日更新
週報『ガリラヤの風』より人間とは不思議な生き物です。生きているようでも死んでしまったようになることがあります。あまりに辛いことがあると、身体は生きているのに心が死んでしまうのです。そんな弱さを抱えた私たち人間ですが、死に勝利したイエスに出会う時、その心に希望の光が灯ります。死んだようになった心、生ける屍のようになった心が神に向かって開かれるのです。普通の感覚では、死んだ人間がよみがえるということはあり得ないことで、なかなか理解されませんが、キリスト教信仰の核心ともいえる復活信仰とはまさにそのような体験です。復活は理解することではなく信じることなのです。信頼して生き抜くことです。ゲツセマネの園で祈られたイエスは深い孤独に耐えられ、死の闇を通られました。私たちが遭遇することのすべてを、御子イエスは体験されたのです。私たちが諸々のことに悩み、疲れ、心が病んで痛む時、復活の主イエスが「私が共にいる。安心しなさい。」と語りかけておられるように思えます。 牧師 常廣澄子
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教会の感染防止対策
2024年9月現在、マスクの着用は個人の判断にお任せしています。 新型コロナウイルス感染症の収束とその後の生活が守られますように、 世界各地で起きている争いが、速やかに収束して平和が来ますように、 皆さまの上に神の恵みと祝福が豊かにありますように、心からお祈り申し上げます。 |
2025年度 教会の年間主題
キリストのからだを建てあげる
2025年度 教会の年間聖句
あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。
コリントの信徒への手紙一 12章27節
聖書 新共同訳
©︎ 共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation
©︎ 日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988
志村バプテスト教会
個人的に相談のある方、イエスを救い主と信じ、バプテスマを希望される方は、いつでも牧師または教会員までお申し出ください。
バプテストの教会は、宗教改革のときに生まれたプロテスタント(新教)の一支流です。その特徴は、各人の内心の自由を尊重することや民主的な教会運営にあります。